Songs For The Deaf

最近QOTSAを良く聴いている。カッコ良いね。


彼らのサウンドって往年のブラック・サバスやレッド・ゼッペリンのような小さな箱で鳴らしてるような高音域と重低音を意識的にカットした音が特徴なわけだけど、あれってライブではどうなんだろう?


例えばCDではデイヴ・グロールのドラムはハイハットやバスドラを叩きまくってるよね。スタジオではその音をカット出来るけど、ライブだと「シャンシャン」「ズンズン」鳴ってるのだろうか?


中低音域にフォーカスを絞り込んだサウンドが彼らのカッコ良さだと思うので、あの音がライブでも再現出来てるのかどうかかなり気になる。フジロックや先日のライブをご覧になった方、もし良かったら教えてください。